【2026年版】VRC睡眠システムとは?3点トラッキングでも快適にV睡できる便利ギミックを紹介

Unity・改変ツール

はじめに

VRChatでV睡をしていると、

  • 3点トラッキングだと寝る姿勢が取りにくい
  • Quest単体でも仰向けで寝たい
  • デスクトップでも座る・寝るポーズを使いたい

と感じることがあります。

そんな人に向いているのが、BOOTHで販売されている
「VRC睡眠システム」 https://goho-cheat-vrc.booth.pm/items/3406857です。

VRC睡眠システムは、3点トラッキングやデスクトップ環境でも、VRChat内で寝る姿勢や座る姿勢を取りやすくするアバター用ギミックです。


VRC睡眠システムの商品概要

商品名は、

〖VRC睡眠システム〗3点トラッキングでも快適にVRC睡眠!〖VRC sleeping system〗

です。

販売ショップは VRC合法チート研究会

商品ページでは、価格は300円と記載されています。

主な特徴は以下の通りです。

  • 3点トラッキング向け
  • デスクトップ対応
  • Quest単体でも動作
  • 寝る姿勢・座る姿勢を取れる
  • 視点が追従する
  • 高さ調整が可能
  • アバター3.0対応
  • Modular Avatar対応版あり

特にQuest単体や3点トラッキング環境でV睡をしたい人に向いたギミックです。


何ができるのか?

VRC睡眠システムを導入すると、VRChat内で以下のような姿勢を取りやすくなります。

  • 仰向け
  • うつ伏せ
  • 空気椅子
  • 足を伸ばして座る姿勢
  • 高さ調整

通常、3点トラッキングではフルトラッキングのように自然に横になることが難しいですが、このギミックを使うことで、VRChat上の見た目を寝姿勢に近づけることができます。


V睡との相性が良い理由

V睡では、実際の体勢とVRChat内のアバターの姿勢がズレることがあります。

特に3点トラッキングでは、

  • 体は寝ているのにアバターは立っている
  • ベッドの高さに合わない
  • 視点が不自然になる

といった問題が起こりやすいです。

VRC睡眠システムは、視点追従や高さ調整ができるため、3点環境でもV睡しやすい姿勢を作れます。


ごろ寝システムとの違い

V睡向けギミックとして有名なものに「ごろ寝システム」があります。

VRC睡眠システムの商品説明では、ごろ寝システムとの併用も推奨されています。

大まかな違いは以下の通りです。

VRC睡眠システム

  • 高さ調整がしやすい
  • 視点追従が特徴
  • VR睡眠以外にも応用しやすい
  • 3点トラッキング向け

ごろ寝システム

  • 寝姿勢向けの定番ギミック
  • 無料で導入しやすい
  • V睡ユーザーに広く使われている

商品ページによると、VRC睡眠システムは「ごろ寝システム」と同時使用が可能とされています。

V睡を本格的に快適にしたい場合は、両方を比較・併用してみるのも良いでしょう。


導入方法の概要

商品ページでは、Unity上で以下のように導入すると案内されています。

  1. Unity上部メニューから「VGC/SleepingSystem」を選択
  2. 設定したいアバターをドラッグ&ドロップ
  3. 「睡眠システムをBaseLayerに適用」を押す

アップロード後は、VRChat内のExpression Menuから「VRC睡眠システム」を選択し、仰向け・うつ伏せなどの姿勢を切り替えます。


動作確認環境

商品ページでは、動作確認済み環境として以下が記載されています。

  • Unity 2022.3.22f1
  • VRChat Creator Companion
  • VRChat SDK – Avatars 3.7.0

VRChatやUnity、SDKの仕様は更新されるため、購入前に最新の商品ページを確認することをおすすめします。


購入前の注意点

VRC睡眠システムは便利なギミックですが、購入前に注意点があります。

使用感にクセがある

商品ページでも、体験ワールドで使用感を確認してから購入するよう案内されています。

V睡用ギミックは人によって合う・合わないがあるため、可能であれば先に体験しましょう。


フルトラッキング・非人型アバターでは非対応

商品説明では、フルトラッキングや非人型アバターでは正常に動作しないとされています。

フルトラ環境の人は、VRChatメニューから3点に切り替える、またはトラッカーの電源を切ることで使用できる場合があると説明されています。


デスクトップでは制限がある

デスクトップモードでは、寝る姿勢時に首が上を向くため、空気椅子や足を伸ばして座る用途がおすすめとされています。

デスクトップでも使えますが、VR利用時と同じ感覚ではない点に注意しましょう。


アバター3.0のみ対応

古い形式のアバターでは使用できません。

現在のVRChatアバターは基本的にAvatar 3.0が主流ですが、古いアバターを使っている場合は事前確認が必要です。


どんな人におすすめ?

VRC睡眠システムは、以下のような人におすすめです。

  • Quest単体でV睡したい人
  • 3点トラッキングで寝姿勢を取りたい人
  • フルトラなしでV睡を楽しみたい人
  • VRChat内で座る・寝るポーズを使いたい人
  • V睡用アバターギミックを探している人

特に、Quest 2・Quest 3・Quest 3SなどでVRChatを遊んでいる人とは相性が良いです。


逆におすすめしにくい人

以下の人には、少し注意が必要です。

  • フルトラ環境を常用している人
  • 非人型アバターを使っている人
  • 使い心地に強いこだわりがある人
  • Unity改変に慣れていない人
  • アバター改変トラブルを自力で解決できない人

導入自体は簡単とされていますが、アバターの構成によってはエラーが出る場合もあります。


V睡環境をさらに快適にする組み合わせ

VRC睡眠システムと合わせて使うと便利なものもあります。

OVR Advanced Settings

高さ調整やプレイスペース調整に便利です。

V睡時の微調整にも役立ちます。


ごろ寝システム

V睡向けの定番ギミックです。

VRC睡眠システムと併用することで、より快適な姿勢調整ができる場合があります。


モバイルバッテリー

Quest単体でV睡する場合は、長時間利用のためにほぼ必須です。


フェイスクッション

長時間装着時の顔の痛みを軽減できます。

V睡をするなら優先度の高い周辺機器です。


黒狐的おすすめポイント

黒狐改変研究所として見ると、VRC睡眠システムの魅力は、

3点トラッキングでもV睡文化に参加しやすくなること

です。

フルトラッキング機材をそろえるには高額な費用がかかります。

しかしVRC睡眠システムなら、Quest単体や3点トラッキング環境でも、V睡向けの姿勢を作りやすくなります。

「まずは安くV睡を試したい」という人には、かなり相性の良いギミックです。


まとめ

VRC睡眠システムは、3点トラッキングやデスクトップ環境でも、VRChat内で寝る姿勢・座る姿勢を取りやすくする便利なアバターギミックです。

特に、

  • Quest単体ユーザー
  • 3点トラッキングユーザー
  • V睡初心者
  • フルトラなしで寝姿勢を取りたい人

におすすめできます。

一方で、使用感にクセがあることや、フルトラッキング・非人型アバターでは正常に動作しない点には注意が必要です。

購入前には体験ワールドで使用感を確認し、自分のアバター環境に合うかチェックしてから導入しましょう。

V睡をもっと快適にしたい人にとって、VRC睡眠システムは試す価値のある便利ツールです。

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